ご飯を食べるときに自己肯定感を上げる
無条件で受け入れてもらうこと
無条件で高く評価してもらうこと
これを意識して話すこと
魔法の言葉
1.〇〇食べたね!
2.〇〇って知ってる?
3.いつもと違うよ! 今日のトマトはいつもと違うよ
認めて打ち消すコミュニケーション いつもは気持ち悪いね、でも今回は気持ち悪くならないように料理してみたよ、感想を聞かせてね
4.同じものだよ!
5.匂いを嗅いでみる?
ひとくち食べてみる? ここぞというときの必殺技 この時は少なめにあげる そしてもう一口はだめ!
ひとくち食べたときはこれ
6.美味しい?と聞くのはだめ! どんな味がする?ときくと味わって食べる
子供が吐き出した時は、どこが美味しくない?ときく これで寄り添ってくれたになる
7.遊び食べや立ち歩いてしまって食事に集中してほしいときは、味わって食べてみて、ときく
8.残さず食べたね、と結果を評価するより、チャレンジしたのすごいね、と姿勢や過程を評価する
これは「食べない子が変わる魔法の言葉」という本にあったが、私の子供も食べるようになった気がするので、反芻する意味でも記録しておく
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