株式投資をするにあたってよく言われる余剰資金で投資せよの余剰資金とは何か。

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仮に1兆円持ってたとして、財布の500円玉がなくなっているのに気づいたとき、どうでもいいとおそらく思うだろう。

(財布なんか持ち歩かないかもしれないし、小銭とか数えることもなくなっているかもしれないが)

そして、この500円こそが余剰資金である。

つまり無くなったのか無くなっていないのかもわからないどうでもいいお金、そして実際に無くなったとしても気にしないお金が余剰資金である。

例えば全財産が1000円だとして、財布から500円が無くなったとして、この場合正気ではいられないだろう。

つまりこの場合の500円は余剰資金ではない。

では、株式投資におけるこの余剰資金がいくらという感覚はどうやったらわかるかというとまず適当に株式投資してみて、自分がドキドキするのかしないのか、それを確認するのが一番だと思う。

余剰資金の感覚は年収がいくらとか総資産がいくらとかそういう類のものではないと思う。

ここで私の経験だが一番最初にブラックロックの株を買ったときがそうなのだが、手数料負けしないだろうかとか、これこれこうだから上がって損しなさそうだとか、色々考えて購入した。

この色々考えて、損したくないなとかドキドキしながら買っている時点で、私は余剰資金で株式投資をしていないことがわかる。

これは当然で誰しも初めてのことは怖いもので、この余剰資金が初めは少ししかないのも当然である。

しかし、株式投資を長くしている人ならわかると思うが、このドキドキしなくなる余剰資金の金額は初めて投資した日から徐々に大きくなってくる。

初めは数百円、何だったら数十円の上げ下げでドキドキして成功したかなとか失敗したかなとか思ったりするが、5年ほど経った私の場合、現在は1日100万円、200万円動くことがたまにあるが、見るのもめんどくさくなるくらいどうでもよくなってくる。

つまり何が言いたいかというと余剰資金の金額は慣れであって、投資歴が長くなれば長くなるほど、徐々に大きくなるものである。

よって、余剰資金がいくらなのかの感覚をつかむ意味でも、また投資で動じなくなるためにも、まずは1株購入して自分の心の動きを見つめることが大事である。

何だったら初めに買った株が半値になるくらいが丁度いいと思っている。1株ならせいぜい数千円の損で済むし、一度損しているために一度も失敗しない人になれなくなったことが非常に大きいと思ってすらいる。

また初めに購入した株をずっと持たずに1週間後の何月何日に絶対売ると決めてから購入すれば、リスクを限定的にできる上、株を購入したときの自分の気持ちに加えて売却するときの気持ちもわかるし、なおかつ保持している1週間も自分と向き合うことができる。

このときに様々な思いが頭を巡ると思うが、それこそが株式投資をしつつ人生を楽しむ一番大事なことで、その感覚をサクッと味わう良い手段だと思う。

最後になるが、余剰資金とはなくなっても気づかないようなどうでも良いお金のことで、それは株式投資を続けることで徐々に大きくなる。

余剰資金がいくらかを知る意味でもまずは1週間株を保持して売る経験をするのが良い手段だと私は思う。

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以上。

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