ということで2025年2月が終わったので、運用成績がどうだったのか、見てみたのだが、、、うん、かなりひどい笑
-140万円 もう笑うしかない、まあ、何もしてないし、これを見て何かしようというつもりもないが。。。どうなんだろう。
含み益も含んだ利益の上位は以下の通り。


PMがトップで(!?)、MO,JNJ,ABBV,KOと続いて、T,日経平均高配当利回り株ファンド,EDV,VZ,SO,TLT,XLREと続く。
PMは総額でいうと以下のポートフォリオの通り、そんなに金額は大きくない。

それでもこの2月に一番の成績を上げているのはすごいことだ。MO,JNJも総額が大きいし、これらが貢献してくれているのはうれしい限りだ。そして、その後に続くABBVも意外過ぎる。このポートフォリオの中から見つけるのが大変なくらい小さい。それがこの中でこんなに検討してくれるとは。そのほかのTやEDV,VZ,SO,TLT,XLREなんて小さすぎて見えないんじゃないか笑
ポートフォリオのメインじゃないところの株ががんばっているかんじだ。これは何を意味するのだろう。私の見る目がないのは置いておくとして、そっちを買うべきなのか、どうなんだろうか。世界的にETFを下げたいとかそういう意思はあるのだろうか。個別を買う意味はあるのだろうか。含み損を見てから考えてみるか。
含み損の上位は以下の通り。


最下位はMAINでSFL,VOO,VYM,BTI,KMI,VTIと続き、SPYD,ENB,ARCC,MSFT,QQQ,OKE,VTとなる。
こうしてみると、まあMAINの下げもひどいが、ETFであるVOO,VYM,VTI,SPYD,QQQ,VTの下げがひどい。ETFに組み込まれるような大型の株や有名どころの株価が下がったのだろうか。総額も膨らんできているので、そもそも変動率が低くても変動額が大きくなってしまう問題があるとは思うが、ETFの下げが大きいのは何か大きな意志が働いているのかもしれない。
私はしばらくETFを買っておらず、ほぼ眺めているだけなので、ETFをどうこうするつもりは殆どないので基本放置でいいか。
個別株で見ると、MAINとARCCは貴重なので持ち続けるとして、SFL,BTI,KMI,ENB,OKEなんかは高配当株として購入したものだ。株式投資の未来という本的に言えば、下げても動じずに買い続けることでリターンが大きくなるとのことだった。
SFLは心配にもなるが、少しずつ買い続けるのが吉と思って買い続けるか。株が紙切れにならなければ、低い株価で買えたということになるし、そうしていこう。SFL,BTI,KMI,ENB,OKEを次回も買うということで。
以上、2025年2月の運用成績は-140万円ということでフィニッシュした。配当金が月に10万円入ってもこんなに値動きするんじゃ、配当金はカスみたいなもんだな。悲しい。。。
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