FIREするのを迷う位なら1年多く働こう

Despaired Businessman Business  - www_slon_pics / Pixabay その他
www_slon_pics / Pixabay

前回までに投資額とFIREできる年齢について計算したところ、以下のようになった。

ログイン ‹ Fjinの暇つぶし — WordPress
引退する年齢年投資額月投資額
3910,100,000841,667
408,620,000718,333
417,460,000621,667
426,500,000541,667
435,690,000474,167
445,010,000417,500
454,410,000367,500
463,890,000324,167
473,420,000285,000
483,020,000251,667
492,650,000220,833
502,340,000195,000
512,040,000170,000
521,760,000146,667
531,500,000125,000
541,260,000105,000
551,090,00090,833
56940,00078,333
57850,00070,833
58770,00064,167
59690,00057,500
60620,00051,667
61550,00045,833
62490,00040,833
63430,00035,833
64380,00031,667
65340,00028,333

しかし、これは90歳の時点で資産がほぼ0になるため、正直余裕はないかもしれない。

そこで、そういったときに迷ってFIREするぐらいならあと1年だけ働いてみることを検討するとよいと思われる。

例えば上記の投資額を1年多く続けた場合の90歳時点の資産額は以下のようになる。

引退できる年齢もう1年だけ働く場合年投資額最終資産額最後の1年間に投資した額に対して増えた資産の割合
394010,100,000110,424,16810.9
40418,620,00095,280,56111.1
41427,460,00084,742,66011.4
42436,500,00076,001,77211.7
43445,690,00067,923,76511.9
44455,010,00063,515,95912.7
45464,410,00058,059,20213.2
46473,890,00055,070,06014.2
47483,420,00049,346,69514.4
48493,020,00046,480,11315.4
49502,650,00040,861,15715.4
50512,340,00041,260,81317.6
51522,040,00038,794,40819.0
52531,760,00037,644,45021.4
53541,500,00035,671,89123.8
54551,260,00025,097,06319.9
55561,090,00022,745,32920.9
5657940,00013,855,09414.7
5758850,00013,232,13515.6
5859770,00013,139,68917.1
5960690,00012,013,24717.4
6061620,00011,651,65318.8
6162550,00010,413,23818.9
6263490,00010,147,71420.7
6364430,0009,142,49621.3
6465430,0006,522,25715.2
6566340,0005,276,26315.5

ここで 最後の1年間に投資した額に対して増えた資産の割合 を見ると、投資した額の少なくとも10倍以上の資産が増えていることがわかる。

ギリギリでFIREしてすこし働けばいいやと思うのであれば、もう一年我慢して今までの投資額と同額を投資することで、将来的に投資した額の10倍以上の資産を得ることができる。

特に子供が大学を卒業して働いてから55,56歳でFIREしようと考えているのであれば、切り崩す資産が小さくなってくるため、複利の効果が活かされるようになり、投資した額の20倍の資産が増える計算となる。

サイドFIREするぐらいであれば、1年働いて同額投資したほうが幸せになれると思われる。

ただ、サイドFIREした場合の試算もしてみたいと思う。費用の見積もりが甘い気もするから、それも踏まえて計算しなおすのもやってみたい。

2021年10月25日

タイトルとURLをコピーしました